広尾の幼児教室の魅力
2019年1月15日

寝ない赤ちゃんにどうつきあうか

「寝る子は育つ」という言葉がありますが、あまり寝てくれない赤ちゃんもいます。

親があれこれ手を尽くしてもそれでも寝ない手ごわい赤ちゃんには、どうつき合っていけばよいのでしょうか。夜に寝ない赤ちゃんはいますが、一日中寝ないという赤ちゃんはまずいません。体内リズムが整ってくるまでの新生児の中には、昼夜を取り違えて起きている場合もあります。体内リズムを整えるには朝日を身体に浴びさせることが良いといわれています。生後半年を過ぎても夜に寝ることができない場合は、日中の生活内容を見直しましょう。

親と一緒に昼夜逆転の生活になっていませんか。また、疲れさせようと日中に遊びすぎたことが逆効果となり、興奮して夜に眠れなくなるというケースもあります。それでも体重が増えていて、寝返りやハイハイなど順調に発育しているのであればそれほど心配はいりません。無理に寝かしつけようとして親がイライラしてしまうなら、いっそ開き直って一緒に起きているというのも手です。

「寝ない」ということを、好き嫌いや体つきと同じ子どもの個性のひとつとして捉えましょう。しかしあまりに長く夜に寝ない状態が続くと、集団保育に入るときに朝起きられないなどの問題が出てきます。幼稚園や保育園の入園を控えているのであれば、一度小児科や自治体の発達相談窓口などで専門家に見てもらうと良いでしょう。学習障害など見た目では分からない障害が潜んでいる可能性もゼロではないからです。

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