夏の自分で出来る省エネ

夏の省エネで思い浮かぶのはクールビズです。

仕事に行くにはスーツを着なければいけない、ネクタイを着けなければいけない、それらが常識でした。特に日本ではこういった昔ながらのルールを破る事はなかなか一企業には難しいものです。その会社が決めても取引先が取り入れていなければ、会った時に失礼になります。そこで政府が大臣などの偉い人が率先して行ったのです。

そうか、ネクタイをしなくてもいいんだ。これは画期的な方法でした。夏の暑い日にスーツを着込んで冷房をマックスにする、こんなエネルギー効率の悪い話はありません。個人で出来る省エネもたくさんあります。クールビズは自宅でも行えるので、ちょっと熱いから冷房を付けようとするのではなく、薄着にします。そしてまず冷房と考えるのではなく窓を開けて風を通す。うちわで扇ぐのだって冷房に比べたら威力は低いですが省エネです。どうしても冷房を付けるのであれば、フィルターが綺麗か確認しましょう。いくら電力で動くからといって、掃除されていなければ効果的な力が出せず電力が無駄に消費されてしまいます。そしてじめじめした季節でも、除湿機能は冷房に比べて電力が掛かると言われています。なるべく冷房で通す。それからエアコンは起動時に最も電力を使います。つまり付けたり消したりを一日のうち繰り返すのではなく、付けたなら付けっぱなしにして、設定温度は高めにする。もちろん換気は必要ですが、これらに気を付けていれば、自分で行える省エネがしっかり出来ていると言えるでしょう。

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